SMASHの紹介
どうもryoburingoです。今回はスマッシュを紹介したいと思います。
色は黒です。かっこいです。なんか“漢のシャーペン”て感じがしますww
ノックの部分?は蛇腹みたいな感じになってます。
これは製図用ではないですが、芯の硬度を表示する窓があります。あとパイプも4ミリです。
色は普通は一色のみですが、東急ハンズやロフトで限定モデルが発売されたりします。
上のスマッシュは東急ハンズ限定のスマッシュです。
芯の太さは0.5だけです。昔は0.3やボールペンもあったみたいですが、今はありません。
グリップは金属製で、ラバーが飛び出ています。ホールド感はまあまあですね。長時間筆記は少し辛いかも?
ここまでお読みいただきありがとうございました!
ステッドラー925-25 925-35 紹介
どうもryoburingoです。今回はタイトルの通りステッドラー925-25 925-35の紹介をしたいと思います。
価格は1200円+税です。925-25が銀で925-35が紺色です。製図用なのでガイドパイプが長いです(確か4mm)。1000円台のシャーペンを買ったのはこれが初めてです。買った当時はシャーペンなのに1200円もするなんて、という感じでした。(もう今は1000円台のシャーペンなんていっぱいありますがww)
芯の種類もいっぱいあって0.3から2.0まであります。
製図用には必ずあると言ってもいですが、芯の硬度を表示する窓もあります。
あと写真一番下の金のやつもあります。これは東急ハンズ限定のリミテッドエディションです。他にも赤とか黒があります。
グリップはローレット加工がされています。結構痛いですww
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします。
シャー芯比較+レックスグリップ紹介
どうもryoburingoです。今回はタイトルの通りシャー芯の比較をしていきたいと思います。
使うシャーペンはレックスグリップです。
シャー芯はそれぞれ
パイロット「neox graphite」
三菱「nano dia」
ぺんてる「hi-polymer100」
です。(ぺんてるはainを使いたかったのですが、売ってなかったので代用品です。)
これからは個人的な意見です。
パイロット「neox graphite」
少ししゃりしゃりしてるかなーっていう感じ。まあでも全然折れないし書きにくくはないです。(たぶん)セブンとかファミマとかにも売っているので買いやすいです。
三菱「nano dia」
グラファイトよりもしゃりしゃりとした印象。ダイヤの影響なんですかね。あとなんかグラファイトよりも芯が硬くて書いた感じがカリカリとした感じでした。このシャー芯はあんまコンビニでは見かけませんが文房具店に行けば大体売ってるのでこれも入手はしやすいと思います。
ぺんてる「hi-polymer100」
このシャー芯はほかのシャー芯よりも濃さが濃い気がします。そしてほかのよりも書いた感じが柔らかかったです。ほかの2つと同じく芯は折れにくかったです。このシャー芯は文房具店とかでもあんまりみません。買うならアマゾンとかで買った方がいいと思います。
以上です。是非皆さんも書いてみてください。
次に少しレックスグリップの紹介をしたいと思います。
このシャーペンは100円というかなり安い価格で買えます。色もいろんな色があって選ぶのも楽しいと思います。あと0.3もあります。シャーペンとかどうでもいいと思ってる人はとりあえずこれでいいと思います。別にこれで不満はないので。まあでも勉強とかならドクターグリップの方がいいと思いますが。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
頑張って早めに次出しますので皆さんお待ち下さい!
graph gear1000の紹介
どうもこんにちは。りょぶりんごです。今回はタイトルの通りgraph gear1000を紹介したいと思います。
こちらが本体です。(多分)フルメタルで、高級感があります。価格は1000円+税です。
このシャーペンは製図用と呼ばれるタイプのシャーペンで先っぽのガイドパイプが長いです。パイプが長いと定規を使ってもペン先が見えるので図が描きやすいんですよね。
グリップはローレット加工がされてあってその中からラバーがポツポツと出てる感じですね。ローレット×ラバーなのでかなり滑りにくいです。夏とか手汗が多い人でも滑らないと思います。
あとこのシャーペンには便利な機能があって、クリップを押すとペン先が収納されるんですよね。
ですから(もちろん収納されていればの話ですが)落としてもペン先が曲がったりすることはありません。
グリップの近くには、芯の硬度を表示するところがあります。製図をする人にとっては便利なんでしょう。
皆さんも是非使ってみてください。
机上紹介
どうもryoburingoです。今回はタイトルのように自分の机上を紹介したいと思います。
まず全体はこんな感じ
学習机ですね。ではみていきましょう。
まず一番端っこの三段積んであるケースを紹介します。3つとも百均ですww
上から順にシャー芯、消しゴム、鉛筆削りが入ってます。
次にとなりのペン立てです。
これは無印で買いました。そんなペンは入ってないです。一番下のケースにはカヴェコのペンシルスペシャルと、クロスのクラシックセンチュリーが入ってます(あと10円玉二枚)一番上には蛍光ペンやら多色ペンやらいろんなものが入ってます。ペンたての隣には最初の全体にちらっと映っていた黒板に使うチョークです。
次にその隣です。
なんかこの辺はごちゃごちゃしてます。充電器とか鉛筆削りとかイイダちゃんのamiiboとかハサミとかがあります。その隣は貯金箱(atm)です。
これはiPad です。これはyoutubeとかネットサーフィンとかゲームとかに使ってます。このブログも今まではスマホで打ってましたがこのブログからはこのiPadで打ってます。やっぱりスマホより打ちやすいですね。
これはipadを立てているスタンドです。家にあったやつを持ってきましたwww
これで終わりです。我ながらごちゃごちゃしてますねwww
お読みいただきありがとうございました!次回いつ更新するかはわかりませんが次回もよろしくお願いします!
あとツイッターで投稿したおかげか、少しアクセスされるようになりました!皆さまありがとうございます!
オレンズネロの紹介
皆さんこんにちは、りょぶりんごです。
今日はタイトルにある通り、オレンズネロを紹介したいと思います。
僕が持っているのは0.3の方です。0.2も欲しいのですがお金がないですw
価格は3000円+税です。高い!でもその位の価値はあると思います。
このオレンズネロ、まず名前の通りオレンズシステムがあります。ガイトパイプから芯を出さなくても書けるやつですね。
そして、もう一つ。自動芯出し機構があります。これは普通のオレンズにはなくて、このオレンズネロだけです。他のシャーペンで自動芯出し機構がついているのはオートマックとかですね。この機構のおかげで勉強とかしているときにいちいちノックしなくていいので便利です。
軸の素材は金属と樹脂を混ぜた?特殊な素材を使っているみたいです。この素材のおかげかどうかは知りませんが持つとずっしりきます。ちなみに重量は17gらしいです。
僕は先週位に買ったのですが芯はもちろん折れないし便利なので皆さんもお金に余裕があったらかってみてください!
初投稿+S20紹介
皆さん初めまして。りょぶりんごです。長かったら適当に呼ん
でください。このブログでは文房具とかを主に投稿しようと思ってるのでよろしくです。
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今日はタイトルにある通りS20を紹介したいと思います。
色はダークブラウンだったかな?価格は2000円+税です。
このシャーペンには軸の素材に木が使われていています。なので1年位使うと艶が出ます。ヤスリとかで削ればすぐ艶は出ますがあまり達成感?はありません。僕は去年のちょうど今頃くらいに買いました。写真だと結構ピカピカ?しているように見えるんですが実際そうでもないですw
あとこのシャーペンは書きやすいし格好いいので悪いところがないように思えますが一つ欠点があります。それは
“ペン先が曲がりやすい“
ということです。落とすと結構すぐ曲がります。僕も二回位曲げてますw
なんで使わないときは筆箱に入れておくとかしたほうが良いと思います。
まあでもとてもおすすめなのでぜひ使ってみてください!